キャナリー、XRPとソラナETFの申請を更新も長引く政府閉鎖が影響
政府閉鎖が影響米投資運用会社キャナリー・キャピタルが10日、XRPとソラナ(SOL)現物ETFの登録届出書を更新したことが明らかになった。両ファンドの手数料を0.50%に設定し、米証券取引委員会の承認に向けて前進している。ブルームバーグのETF専門家エリック・バルチュナス氏は、キャナリーがソラナETFの修正第6号を提出したとXで報告した。今回の提出内容は、ステーキング報酬の削減は行わない方針だ。複数の運用会社がドージコインやライトコインを含む仮想通貨ETFの承認を待っている。トランプ大統領が仮想通貨支持派...