SEC委員長、仮想通貨イノベーション免除措置の導入時期を撤回

1月導入を撤回、「慎重に検討」米証券取引委員会(SEC)のポール・アトキンス委員長は29日、ワシントンの商品先物取引委員会(CFTC)本部で開催された共同イベントで、仮想通貨企業向けの「イノベーション免除措置」について、当初示唆していた1月中の導入を事実上撤回した。「まだ検討中であり、慎重に進める必要がある」と述べ、明確な時期の提示を避けた。アトキンス氏は昨年12月、同措置を「1カ月程度で公表できる」としていたが、今回は「議会の方向性を見たい」と慎重姿勢に転じた。また「状況には多くの変動要因がある」と説明...