2月仮想通貨被害額は8割減、ハッカーの標的は「コード」から「人間」へ

この記事のポイント攻撃の標的が「技術」から「人」へ管理者のミスや写真の映り込みで流出した事例人間の隙を突く攻撃が増加ブロックチェーンセキュリティ企業Nominisが9日に公開した月次レポートによると、2026年2月に発生した仮想通貨関連のセキュリティ侵害による被害額は前月比で大幅に減少した。その一方で、個人ユーザーが最も頻繁に狙われる標的となっており、攻撃の戦略が大きくシフトしていることが明らかになった。同レポートによると、2月の被害総額は約4,930万ドル(約78億円)で、1月の約3億8,500万ドル(...