金融庁、JPYCを「資金移動業」と明示 公式資料でも初言及
金融庁は2026年4月、職員が金融規制の実務を解説する連載企画「アクセスFSA」の中で、国内初の円建てステーブルコイン発行事業者であるJPYCを「資金移動業者」として資料でも公式に位置づけた。PayPayや楽天ペイなど「○○ペイ」系サービスと同じ法的枠組みで監督されていることが、一次資料として明確に示された形だ。JPYCが「資金移動業」に整理される仕組み金融庁総合政策局の岸本浩介・資金決済業調整官は、同誌のインタビューで「最近話題の円建てステーブルコインを初めて国内発行したJPYC社も資金移動業者である」...
