ConsenSys、WWFと提携し慈善活動プラットフォーム開発

Ethereum共同創立者のJoseph Lubin氏が立ち上げたブロックチェーン・ソフトウェア企業のConsenSysが、世界自然保護基金(WWF)と提携し、慈善活動のキュレーションと出資を支援するプラットフォームであるImpactioを開発した。企業やNGOの慈善計画を集め、アドバイスを与えて改善を促し、出資先との連携を支援するという。参照元