PayPal傘下アプリVenmo、ビットコインやイーサリアムなど仮想通貨4銘柄の売買に対応
Venmoも開始米大手送金・決済企業PayPal傘下の大手送金アプリVenmoが、暗号資産(仮想通貨)売買への対応開始を発表した。Venmo残高やリンクされた銀行口座、デビットカードを使用して、最低1ドルから購入可能になる。Venmoは、ネットフリックスやペプシとも提携する米国の個人間送金アプリ最大手。20年1月の第4四半期決算発表にて、Venmoの決済ボリュームは「年間11兆円」に達する規模だと判明している。Yahoo.Financeの報道によると、Venmoは本日より、ビットコイン(BTC)、イーサリ...