ラテンアメリカの取引所Rapio、アルゼンチン、ブラジル、メキシコで取引開始へ

ラテンアメリカの拠点をおく仮想通貨取引所のRapioは、Consensusというイベントでアルゼンチン、ブラジル、メキシコの三カ国での取引を開始することを発表した。同社は取引機会の提供だけではなくラテンアメリカの人々に仮想通貨についてより深く知ってもらう教育としての意味合いも強いと強調している。参照元