リップル相場分析 : 下げ止まりを見せるもチャートは改善せず、続落に注意か | ビットバンク マーケット情報
3月3日のリップルの日足終値は移動平均線を下回り弱気トレンドを示唆し、オシレーターのCCIとFisherがマイナス域で推移しておりこれをコンファームしています。昨日リップルは3.0%下落し終値は48円を記録しました。先週からの強い下落は一時的に下げ止まっていますが、移動平均線下位の推移が続いています。オシレーターは短期で反転していますが、長期では下落が継続しています。短期オシレーターのCCIとFisherはマイナス域で上昇しています。MACDは遅行線を下回り本日からマイナス域に突入しています。ADX…