米株指数下落でビットコイン連れ安、相関係数は過去最高水準に
早期利上げの影響が警戒される中、仮想通貨市場は米ナスダック株式市場の大幅安に連れ安となり、ビットコインとS&P 500の相関係数は過去最高水準の0.6に達した。
早期利上げの影響が警戒される中、仮想通貨市場は米ナスダック株式市場の大幅安に連れ安となり、ビットコインとS&P 500の相関係数は過去最高水準の0.6に達した。
着目された米消費者物価指数(CPI)発表が想定の範疇であったことで、ビットコインやイーサリアムなど仮想通貨も買い優勢に。オンチェーンデータは反転シグナルを示唆するが、慎重な見立ても根強い。
伝統金融市場と仮想通貨11日に開催された米上院公聴会でFRB(米連邦準備制度)パウエル議長の発言が想定内だったことから、警戒感が後退。米株式市場を中心にリスク資産が買われた。12日にかけて暗号資産(仮想通貨)市場も反発。ビットコイン価格は、…