ビットワイズ、アプトスETF法定信託をデラウェア州に登録、SEC申請準備か
暗号資産ファンド運用会社ビットワイズがアプトス(APT)ETF法定信託をデラウェア州に登録。米SECへの申請手続きと見られる。
暗号資産ファンド運用会社ビットワイズがアプトス(APT)ETF法定信託をデラウェア州に登録。米SECへの申請手続きと見られる。
2月25日、米国ビットコイン現物ETFは過去最大となる9.379億ドル(約1400億円)の資金流出を記録。ビットメックス共同創業者アーサー・ヘイズ氏はヘッジファンドによるベーシストレード解消を指摘した。
米SECが21SharesらのイーサリアムETFステーキング追加提案を審査開始。保有ETHから報酬を生む仕組みに注目が集まり、連邦官報掲載後のパブリックコメント期間を経て承認可否が決定される見通しだ。