リップル社、仮想通貨XRPをめぐるSECの修正訴状に100ページの反論文
米リップル社は5日、SEC(証券取引委員会)の修正訴状に対する応答文書を提出ことを明らかにした。仮想通貨XRPの有価証券性を巡る議論は続く。
米リップル社は5日、SEC(証券取引委員会)の修正訴状に対する応答文書を提出ことを明らかにした。仮想通貨XRPの有価証券性を巡る議論は続く。
取引所大手Huobiのグループ企業が香港SFCより、対象資産全てが仮想通貨で構成されるファンド運用の認可を取得したことがわかった。
仮想通貨イオス(EOS)やSteemitの開発に携わったDaniel Larimer氏が新たな分散型SNS「Clarion」の開発を発表した。GAFA企業やTwitter社の検閲の無い自由なプラットフォームの構築を目指す。