フィリピン決済大手「PayMaya」、デジタルウォレットに仮想通貨サービス機能を統合
フィリピンのデジタル金融サービス企業「PayMaya」は6日、デジタルウォレットに仮想通貨機能を統合したと発表。ユーザーはアプリの使用で、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨が購入可能になった。
フィリピンのデジタル金融サービス企業「PayMaya」は6日、デジタルウォレットに仮想通貨機能を統合したと発表。ユーザーはアプリの使用で、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨が購入可能になった。
米シカゴマーカンタイル取引所は7日、4月25日から11銘柄の仮想通貨指数を新たに提供する予定を発表した。
今週も、自民党NFTチームのホワイトペーパーが部会で承認された記事など、国内に関する記事が多く読まれた。岸田首相が仮想通貨を用いた制裁回避を防げるように、外為法改正の準備を進めると表明したことも関心を集めている。