自己保管型仮想通貨で支払い、マスターカードとMercuryoが新種カードを発行
仮想通貨決済インフラプラットフォームMercuryoは、ヨーロッパで新サービス「Spend」を登場させた。ユーザーは自己保管型ウォレットを通じて仮想デビットカードを作成しマスターカードネットワークの1億以上の加盟店で40種類の仮想通貨銘柄を使って決済できるようになる。
仮想通貨決済インフラプラットフォームMercuryoは、ヨーロッパで新サービス「Spend」を登場させた。ユーザーは自己保管型ウォレットを通じて仮想デビットカードを作成しマスターカードネットワークの1億以上の加盟店で40種類の仮想通貨銘柄を使って決済できるようになる。
スイス4番目規模の銀行であるZürcher Kantonalbank(ZKB)は、仮想通貨ビットコインとイーサリアムを個人顧客に取引・保管する機能の提供を開始した。
トランプ前大統領の新DeFiプロジェクト「ワールド・リバティ・ファイナンシャル」の詳細が一部判明。Aaveとイーサリアム上に構築予定。