インドネシアの老舗取引所にハッキング被害、30億円以上の仮想通貨が不正流出
インドネシアを拠点とする仮想通貨取引所「Indodax」は11日午前、ハッキング被害を受け、2200万ドル(31億円相当)以上の様々な銘柄が11日早朝ごろに盗まれたことが判明した。
インドネシアを拠点とする仮想通貨取引所「Indodax」は11日午前、ハッキング被害を受け、2200万ドル(31億円相当)以上の様々な銘柄が11日早朝ごろに盗まれたことが判明した。
米決済大手米Paypal(ペイパル)と傘下のVenmo(ヴェンモ)はイーサリアムのネームサービスENSを決済サービスに導入した。
今月は仮想通貨ビットコインやイーサリアムの価格変動が拡大傾向にあるとKaikoが分析。投資の今後の注意点にも言及している。