米8月雇用統計で追加利上げ懸念後退 続落のビットコインに仮想通貨関連株連れ安|2日金融短観
本日の仮想通貨ビットコインは続落。米国株ではNYダウは+115.8ドルと反発したが、ナスダックは−3.1ドルで取引を終えた。昨夜発表の米8月雇用統計が短期的なFRB追加利上げ懸念を後退させた格好だ。
本日の仮想通貨ビットコインは続落。米国株ではNYダウは+115.8ドルと反発したが、ナスダックは−3.1ドルで取引を終えた。昨夜発表の米8月雇用統計が短期的なFRB追加利上げ懸念を後退させた格好だ。
米国株はS&P500種株価指数が月間ベースで2月以来のマイナスで8月を終えた。エヌビディアを筆頭にAI関連銘柄主導によって支えられた全体的な上昇局面に対する利益確定の売りが出たほか、これまで緩和し続けていたインフレの再燃に対するFRBのタカ派的な姿勢、デフレ兆候や恒大集団・碧桂園の不況による中国経済への不安感なども背景にある。
米SECは予測通り3つの現物型ビットコインETFへの判断を延期すると発表。仮想通貨ビットコインの価格は前日のグレースケール勝訴上げから上げ幅を失っている。