決済大手PayPal、英国で仮想通貨売買サービスを提供開始
決済アプリ大手PayPalは、英国居住者向けに仮想通貨売買サービスの提供を開始。対象はビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュの4銘柄。
決済アプリ大手PayPalは、英国居住者向けに仮想通貨売買サービスの提供を開始。対象はビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュの4銘柄。
米国の大手映画チェーンAMC社は16日、ビットコイン以外の仮想通貨決済に対応する方針を表明。映画チケットなどのオンライン決済でイーサリアム(ETH)やライトコイン(LTC)ビットコインキャッシュ(BCH)なども受け入れる。
DMMグループのDMM Bitcoinは、仮想通貨の現物取引で新たに3銘柄「ビットコインキャッシュ(BCH)」、「ライトコイン(LTC)」、「ステラ・ルーメン(XLM)」の取扱い開始を発表した。