米ウォール街の金融大手、低迷期でも仮想通貨事業へ注力
米ウォール街の大手金融企業は、テラ騒動やFTX破綻などの影響で仮想通貨市場が低迷する中、デジタル資産事業を推進。各企業の事業を紹介する。
米ウォール街の大手金融企業は、テラ騒動やFTX破綻などの影響で仮想通貨市場が低迷する中、デジタル資産事業を推進。各企業の事業を紹介する。
米ドル連動型ステーブルコインUSDCを発行する米サークル社は、2022年12月の準備金レポートを公開。流通しているUSDCを約1.4億ドル上回る準備金を保有していることがわかった。
NFTコレクションAzukiの公式Twitterアカウントが乗っ取られ、偽のNFT発行イベントを告知したことが明らかになった。少なくとも9,700万円相当のステーブルコインUSDCが奪われている。