様子見基調のビットコイン、国内上場銘柄ではテゾス(XTZ)が前週比+25.0%
米雇用統計を22:30に控え、ビットコインなど暗号資産(仮想通貨)も様子見基調。国内上場銘柄では、テゾス(XTZ)が前週比で大きく反発。マンチェスター・ユナイテッドとのパートナーシップなどが好感された。
米雇用統計を22:30に控え、ビットコインなど暗号資産(仮想通貨)も様子見基調。国内上場銘柄では、テゾス(XTZ)が前週比で大きく反発。マンチェスター・ユナイテッドとのパートナーシップなどが好感された。
仮想通貨のステーキング報酬に対する課税をめぐり、米内国歳入庁に訴状を提出したテネシー州の夫婦の主張が認められ、返金する決定が下されたようだ。今後、ステーキング報酬の税務上の扱いに影響を与えるとして、注目されている。
仮想通貨取引所バイナンスは13日、12の通貨ペア追加を発表した。ジャスミー(JASMY)やコスモス(ATOM)、テゾス(XTZ)などが対象となる。