テクニカル的にもビットコイン重要局面、国内上場初日のシンボル(XYM)は終値32円
仮想通貨市場ではビットコインが年初来安値を目指すかどうかの瀬戸際に。テクニカル的な重要ラインを解説。Zaifへの国内初上場を果たしたシンボル(XYM)は活況のまま取引を終えた。
仮想通貨市場ではビットコインが年初来安値を目指すかどうかの瀬戸際に。テクニカル的な重要ラインを解説。Zaifへの国内初上場を果たしたシンボル(XYM)は活況のまま取引を終えた。
国内では初めて取引が開始された暗号資産(仮想通貨)ネムの新通貨「Symbol(XYM)」。一番手となった国内大手取引所Zaif Exchangeでは、取引開始から1夜明けた18日時点でXYM取引量が世界1位となり、日本マーケットの期待感を映した。最新状況を動画で10分解説。
国内仮想通貨取引所Zaifは17日、ネムの新通貨シンボル(XYM)の取引を開始した。流動性が低く市場価値の定まっていない上場初日のXYM価格は乱高下し、高値89円、安値25円をつけている。