メタプラネット決算発表 インカム事業が取得コストを圧縮
営業外費用の影響で経常赤字メタプラネットが13日に発表した2026年第1四半期決算は、ビットコイン・インカム事業を中心に大幅な増収増益を記録した。本業ベースの収益性は高い水準を維持している一方、営業外費用の影響で経常損益は赤字となった。経常赤字の要因は、ビットコインの価格変動に伴う評価損と多額の支払利息だ。会社側はかねてから、この種の損失は現金の流出を伴わない会計上の処理に過ぎず、日々の事業運営やキャッシュフローに直接の影響はないと説明している。株価が帳簿上の数字に反応しやすい局面では、この構造を正しく理...
