パウエルFRB議長が米司法省に抗議 トランプ政権による利下げ圧力と主張
「政権による圧力」と批判米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長は11日、米司法省がFRBに対して刑事訴追の可能性を示唆したことに抗議する声明を発表した。司法省は、昨年6月の上院銀行委員会でパウエル氏がFRBオフィスビルの複数年にわたる改修プロジェクトに関して証言したことについて、大陪審召喚状を送達している。パウエル氏は、改修工事の費用や内容について証言していたが、司法省はこの内容に虚偽があったかどうかについて捜査を開始したとされる。証言は、トランプ政権側より「贅沢すぎる改修」だとの批判が...
