野村、仮想通貨関連事業で損失計上も「中長期育成」を堅持

デジタル・アセット関連事業で損失デジタル資産企業レーザー・デジタル(LaserDigital)を傘下に持つ野村ホールディングス(以下、野村)は1月30日、2026年3月期第3四半期(10月〜12月)の決算発表で、市況悪化の影響を受けてデジタル・アセット関連事業で損失を計上したと説明した。一方で、リスクやポジションの管理を行い、デジタル資産事業を中長期的に育成していくと説明。今後は、収益源を多様化するとも述べている。野村は決算資料のハイライトで、ウェルス・マネジメント部門やバンキング部門などの4セグメントの...