米銀行協会が指摘、通貨監督庁の仮想通貨銀行認可に透明性不足
審査基準強化を要求米国銀行協会(ABA)は2月11日、米国通貨監督庁(OCC)に対し、仮想通貨銀行の認可プロセスにおける透明性向上と審査基準の厳格化を求める声明を提出したと、ABAの公式文書が報じた。声明は、最近のOCC認可申請案件において公開情報が不十分であり、申請者のビジネスモデルや安全性リスクを適切に評価できないと指摘している。ABAは、ステーブルコイン規制の枠組みを定める「ジーニアス法」の完全な施行には数年を要する見込みであり、OCCは認可判断を急ぐべきではないと主張した。同法の実施には、OCC、...
