全銀ネット、新決済システム構想を公表 ステーブルコイン・トークン化預金との連携も視野に
この記事のポイント2030年稼働を目指し、即時決済や新技術との連携に対応2026年度中に構築の是非を最終判断全銀システム初の全面刷新全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は19日、専門会議の報告書を公表し、50年以上ぶりに銀行間送金の基幹システムを全面刷新する構想を明らかにした。実現すれば、現行の全国銀行データ通信システム(全銀システム:1973年稼働開始)を根本から置き換える初の大型プロジェクトとなる。2026年度中に要件・システム設計の検討を進めたうえで、構築の是非を最終判断する。現行の全銀システ...
