中央銀行ら参加の「プロジェクト・アゴラ」、トークン化資金による国際決済の強化を実証
この記事のポイント7中央銀行・40以上の民間金融機関が参加、次フェーズは実資金を使った実証テストへ移行カナダ銀行が新たに参加、民間セクターの役割拡大も見込まれる今後は実環境に近いテストへ国際決済銀行(BIS)は27日、同行が主導する「プロジェクト・アゴラ」のプロトタイプ環境において、トークン化がホールセール型のクロスボーダー決済を改善できる可能性が示されたと発表した。トークン化された中央銀行準備金と商業銀行預金を用いて、ホールセール型(銀行など金融機関同士の取引)のクロスボーダー取引でアトミック決済を完了...
