Airswapのスマートコントラクトに脆弱性発見

Ethereumの分散型取引プロトコルを行うAirswapが、同社の新たなMainnetのスマートコントラクトに「致命的な脆弱性」を発見したと発表した。9月11日未明から12日未明にかけて約24時間の間、同コントラクトのコードの一部が、相手方からの署名なしに取引が完遂できるようになっていたという。当該部分は発見され次第修正されたという。参照元