露原子力研究者、勤務中に採掘で逮捕

ロシアの核爆弾製造施設にて勤務していた研究者Andrey Rybkin氏が、勤務中に施設のコンピューターを用いてBitcoinのマイニング(採掘)行為を行なっていたとして、コンピューターの不正利用の罪で懲役3年3ヶ月と20万ルーブルの罰金が課された。同施設では、以前にも同様の理由で2人が検挙されていた。参照元