分散型保険のDharma、一般向けにサービス開始

分散的な仮想通貨を用いたレンディングを行なっているDharma Labsは、現地時間4/8に一般向けにサービスをローンチしたと発表した。同社は700万ドルの融資を得ており、最初はEthereumとDai(ETH担保のステーブルコイン)を用いたレンディングが可能。参照元