『株式市場上場前の貴重な機会』リップル社が仮想通貨等マーケティング採用を告知

送金分野で革新をリップル社はブランドの認知拡大などのため、新たなマーケティングの役職の募集を開始した。新たに設けられた役職はマーケティングのバイスプレジデントで、10人程度のマーケッターのチームを率いると説明されている。職務内容は、自社のB2Bのマーケティングファネル拡大、運用や、企業ブランドの確立、国際送金の利用者へのリップル社のB2B2Cブランド拡大などが目的として挙げられた。このうち特に企業ブランドの確立については、「ウォール街の金融機関から個人の仮想通貨インフルエンサーまで、多様な聴衆によって構成...