デジタルコンテンツが繋ぐ新たな支援の形 グラコネ、NFTチャリティープロジェクトを提供へ
デジタルコンテンツが繋ぐ新たな支援の形藤本真衣氏が代表を務めるグラコネは7日、デジタルアートなどのNFT販売で3月までに売り上げた約130万円をコロナ禍で生活に苦しむ若年層の食糧や生理用品などの支援活動に寄付する方針を発表した。コロナ禍で生活に困窮する10代をサポートする「認定NPO法人D✕P」の活動を寄付先とする。藤本氏自らがコラボレーションするアーティストと制作するコンテンツをNFTプラットフォームで販売、NFTアート作品を購入する喜びに加えて、社会貢献に繋がる仕組みを、他のアーティストとのコラボレー...