ミック・ジャガー氏のNFTが500万円で落札、売上でコロナ禍のライブハウス支援へ

新曲からNFTを制作ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガー氏はデイヴ・グロール氏との新曲に関連するNFT(非代替性トークン)を5万ドル(約540万円)で販売したことがわかった。その目的は、コロナ禍で窮地に追い込まれたライブハウスを支援することにあるという。新曲「EazySleazy」はフー・ファイターズのグロール氏とのコラボで発表され、新型コロナの感染が収束しない中、制作された作品。ジャガー氏はツイッター上で以下のように新曲についてコメントしている。今必要である楽観主義と共に、ロックダウンから抜け出...