Opn(旧SYNQA)、三菱UFJ銀行などから約155億円を調達
シリーズC+ラウンドで巨額調達日本を本拠とする決裁関連企業Opn(オープン、旧ブランド名SYNQA)は10日、シリーズC+ラウンドを実施し、総額1億2000万米ドル(約155億円)の調達に成功したことを発表した。今回のラウンドに参加しているのは、三菱UFJ銀行、MarsGrowth、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社の3社で、Opnが「今回のラウンドを含め累計2億2,200万米ドル超の資金を調達し、安定した経営基盤を確立してきた」と説明。Opnは2013年に設立されたアジア地域に特化し、...