バーチャル空間上で大阪観光の魅力を メタバースプラットフォーム「cluster」でプロモーション実施へ
初日にはOPイベントも開催一般社団法人関西イノベーションセンターは27日、メタバース(仮想現実)プラットフォーム「cluster」内のワールド「バーチャル丸の内」に、「仲通りエリア」が新規オープンすることを発表。8月末まで大阪観光の魅力を伝えるプロモーションを展開すると明かした。「cluster」は、スマートフォンやPC、VRデバイスなど様々な環境からバーチャル空間に遊びに行くことができるメタバース。音楽ライブや発表会などのイベントのほか、チャットやゲームを楽しむことが可能だ。今回の発表は、同社団のほか、...