仮想通貨の不正防止サービスSardine、a16zなどから70億円超を調達
シリーズBで約74億円を資金調達不正検知プラットフォームのSardineは20日、シリーズB投資ラウンドで約74億円(5,150万ドル)を資金調達したと発表した。米著名VCアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)が主導している。a16zの他には、INGVentures、ConsenSys、CrossRiverDigitalVentures、Visa、EricSchmidt、GoogleVenturesなども出資した。今回調達した資金は、マーケティングの強化、販売の拡大、国際的な事業展開のために使われる予定...