ビットコイン下落で心理的節目の10万ドル接近

ビットコインは前日比-4%で101,000ドル台に。ソラナ(SOL)はトランプ関連ミームコイン暴落の影響もあり大幅安に。米政府の暗号資産国家備蓄構想遅延や政策具体性欠如が失望売りを加速したとの見方も。BitMEX創業者アーサー・ヘイズの70,000ドル調整予測と年末250,000ドル高騰シナリオなど市場の注目ポイントを解説。

期待感剥落のビットコイン冴えない値動き、トランプ新政権の見通し掴めず

米株式市場が堅調な中、ビットコインは10万ドル台で軟調な展開。CMEのFedWatch は今月のFOMCでの据え置きを予想する一方、ブラックロックは6億ドル相当のビットコインを追加購入。2月にはXRPとソラナの先物取引開始も予定され、機関投資家の動向が注目される。

トランプ就任演説「ビットコイン」への言及なしで失望売り、TRUMPやMELANIAは思惑先行の乱高下

暗号資産(仮想通貨)相場はトランプ大統領就任演説で暗号資産への言及はなく、失望売りが先行した。とはいえ、SECゲンスラー委員長が辞任するなど規制緩和期待は継続する。上場投資商品への資金流入は過去最大の22億ドルを記録し、運用資産総額も1,710億ドルと過去最高を更新した。