ビットコイン年明け早々の反発、10万ドルの大台回復へ向かう トランプ新政権の発足控え

暗号資産(仮想通貨)ビットコインは年末の大幅下落から年明け以降に反発し、三尊のネックライン割れを回避した。注目されるトランプ次期政権のビットコイン準備金構想は実現性40%との予測があり、投資家は固唾を呑んで見守っている。

ビットコイン調整局面続き年末相場奮わず、取引量は前週比64%減

暗号資産(仮想通貨)ビットコイン価格は前日比-1.3%の93,581ドル。Santimentの分析によると、年末の取引量は前週比64%減と7週間ぶりの低水準。一方、著名アナリストのPeter Brandt氏は”BHLD”パターンの形成を指摘し、最終段階での大幅な上昇の可能性を示唆した。

10万ドル再接近後のビットコイン横ばい推移、コインベースプレミアムの低下が示唆するもの

暗号資産(仮想通貨)市場では、サンティメントのデータで大口投資家の一貫した保有・蓄積傾向が確認された。一方、コインベース・プレミアム指数の低下で機関投資家の慎重姿勢が浮き彫りに。薄商い続くクリスマス相場の展開に注目。