三重の大型複合リゾート施設、デジタル地域通貨「Mie-coin」導入へ
三重県多気町の大型複合リゾート施設「VISON(ヴィソン)」は、3月後半にデジタル地域通貨「Mie-coin」を導入することがわかった。今後6つの町に利用を広げていく。
三重県多気町の大型複合リゾート施設「VISON(ヴィソン)」は、3月後半にデジタル地域通貨「Mie-coin」を導入することがわかった。今後6つの町に利用を広げていく。
決済アプリ大手PayPal社が株式取引プラットフォームの提供を検討していることがわかった。背景には、米国内での個人投資に対する注目度の上昇がある。
SWIFT(国際銀行間通信協会)が開発中の送金プラットフォームに世界的な大手銀行6行が賛同を表明。複数の巨大金融機関が22年11月に完成するサービスを利用する方針を示した。