フランクリン・テンプルトンらが出資 利子付きステーブルコインプロトコル「CAP」が約12億円調達
利子付きステーブルコインcUSDを開発するCAPは、シードラウンドで約12億円の資金を調達。フランクリン・テンプルトンや野村グループのLaser Digitalらが出資した。
利子付きステーブルコインcUSDを開発するCAPは、シードラウンドで約12億円の資金を調達。フランクリン・テンプルトンや野村グループのLaser Digitalらが出資した。
リップル社は、ステーブルコインRLUSDが国際送金ソリューションのリップルペイメントで利用できるようになったと発表。企業向けの実用性と需要がさらに促進されるだろうと期待を示している。
ソニー・シンガポールが仮想通貨取引所と提携し、オンラインストアでステーブルコインUSDCによる決済サービスを開始。シンガポール初の仮想通貨決済対応家電ブランドとなり、ソニーグループの分散型技術戦略と連動した取り組みとなった。