米金融大手フィデリティの仮想通貨企業、アジアで事業拡大へ
米金融最大手フィデリティの仮想通貨関連子会社「Fidelity Digital Assets」が、アジアで事業を拡大することが分かった。シンガポール拠点の投資企業の顧客へカストディサービスを提供する。
米金融最大手フィデリティの仮想通貨関連子会社「Fidelity Digital Assets」が、アジアで事業を拡大することが分かった。シンガポール拠点の投資企業の顧客へカストディサービスを提供する。
大手仮想通貨デリバティブ取引所FTXは、アップルやアマゾンなど大手企業の株式をトークン化した「Fractional Stocks Offerings(フラクショナル・ストック・オファリング)」のサービス開始を発表した。ロビンフッドの仕組みを参考に、1株未満で投資できるようにする。
仮想通貨イーサリアムクラシックのコア開発機構ETC Labsが、イーサリアム(ETH)とのブリッジ機能をローンチすることを発表。目的やローンチ時期、仕組みの概要が明らかになった。