GMOインターネット、日本円連動の仮想通貨「GYEN」を今月ローンチへ
GMOインターネットは12日、第1四半期決算説明会を開催。今後の見通しとして、日本円ペッグのステーブルコイン「GMO Japanese YEN(GYEN)」のローンチを5月に予定していることを発表した。
GMOインターネットは12日、第1四半期決算説明会を開催。今後の見通しとして、日本円ペッグのステーブルコイン「GMO Japanese YEN(GYEN)」のローンチを5月に予定していることを発表した。
仮想通貨取引所のTAOTAOは、2019年度の各種データを公開。ここ数か月の相場の変動の高さからか、口座数、取引量などはその伸び率が加速、各データに関しても3月の価格急変の影響が色濃く出る結果となった。
日本のステイクテクノロジーズは8日、パブリックブロックチェーンのPlasmネットワークのメインネットをローンチした。