ビットコイン先物 290ドルの「窓」─米CME
週末の変動幅を織り込んだCME(米シカゴ・マーカンタイル取引所)のビットコイン先物は、290ドルの「窓(ギャップ)」で取引を開始した。先週末の終値16,325ドル(1,708,639円)に対し、始値が16,035ドル(1,678,287円)となった。
週末の変動幅を織り込んだCME(米シカゴ・マーカンタイル取引所)のビットコイン先物は、290ドルの「窓(ギャップ)」で取引を開始した。先週末の終値16,325ドル(1,708,639円)に対し、始値が16,035ドル(1,678,287円)となった。
大手仮想通貨デリバティブ取引所FTXは、アップルやアマゾンなど大手企業の株式をトークン化した「Fractional Stocks Offerings(フラクショナル・ストック・オファリング)」のサービス開始を発表した。ロビンフッドの仕組みを参考に、1株未満で投資できるようにする。
衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)創業者の前澤友作氏が新事業として立ち上げる電子決済サービスに関して、事業に参画すると報じられていた暗号資産(仮想通貨)交換業大手の経営幹部が、「ディーカレット」の白石陽介最高技術責任者(CTO)であることが明らかになった。