フォビジャパン、仮想通貨Stellar LumensとNEMの板取引開始へ
フォビジャパンは、仮想通貨Stellar Lumens(XLM)とNEM(XEM)の板取引を10日より開始することを発表した。取扱暗号資産は全9種類となる。
フォビジャパンは、仮想通貨Stellar Lumens(XLM)とNEM(XEM)の板取引を10日より開始することを発表した。取扱暗号資産は全9種類となる。
Krakenグループ日本法人Payward Asiaは8日、暗号資産(仮想通貨)交換業の登録完了を発表した。ビットコイン(BTC)、ETH、XRP(リップル)など5銘柄取り扱う予定。
国内初、仮想通貨IOSTがコインチェック上場した。IOSTはDeFi(分散型金融)分野にも関連し、19年2月にメインネットローンチした暗号資産で、再生可能エネルギー電力の取引システムの実証実験や精密医療や患者ケアに関するデータ管理の研究開発などが行われている。