自己保管型仮想通貨で支払い、マスターカードとMercuryoが新種カードを発行
仮想通貨決済インフラプラットフォームMercuryoは、ヨーロッパで新サービス「Spend」を登場させた。ユーザーは自己保管型ウォレットを通じて仮想デビットカードを作成しマスターカードネットワークの1億以上の加盟店で40種類の仮想通貨銘柄を使って決済できるようになる。
仮想通貨決済インフラプラットフォームMercuryoは、ヨーロッパで新サービス「Spend」を登場させた。ユーザーは自己保管型ウォレットを通じて仮想デビットカードを作成しマスターカードネットワークの1億以上の加盟店で40種類の仮想通貨銘柄を使って決済できるようになる。
仮想通貨ソラナエコシステムの拡大を推進するソラナ財団は6日、100万ドル(1.4億円)に相当する助成金を提供すると発表した。
米CFTCは、DEXのユニスワップを告発し、和解したことを発表。今回CFTCは、仮想通貨ビットコインなどへのエクスポージャーを提供するレバレッジトークンの取引を問題視した。