Fテンプルトンやグレースケール、イーサリアムETFのS1申請を更新
フランクリン・テンプルトン、ヴァンエック、インベスコ・ギャラクシー、グレースケールの4社は、証券取引委員会に、仮想通貨イーサリアムの現物ETFに関する更新されたS-1フォームを提出したことが確認された。
フランクリン・テンプルトン、ヴァンエック、インベスコ・ギャラクシー、グレースケールの4社は、証券取引委員会に、仮想通貨イーサリアムの現物ETFに関する更新されたS-1フォームを提出したことが確認された。
仮想通貨ビットコインをはじめとする仮想通貨市場は昨夜明かされたDMM Bitcoinの巨額流出事件を受け1.1%値下がりした。また、コインベースやマイクロストラテジーといった仮想通貨関連株も全面安となった。
DBS側が資産として投資しているかどうかは明確ではないが、同銀行は仮想通貨取引所およびカストディ、セキュリティトークンの取引所、ポートフォリオ管理アプリなどのサービスを提供していることから、大口顧客の代わりに保管している可能性もある。