リップル社のODL、対象地域さらに拡大へ
リップル社の国際送金サービスODL(オンデマンド流動性)の対象地域が拡大中。2020年はアジア太平洋、ヨーロッパ、中東、アフリカにも送金ルートが広がる見込み。
リップル社の国際送金サービスODL(オンデマンド流動性)の対象地域が拡大中。2020年はアジア太平洋、ヨーロッパ、中東、アフリカにも送金ルートが広がる見込み。
仮想通貨リサーチ企業Blockfyreの共同創設者が、時価総額ランキングでトップ10に入っている仮想通貨の内、5銘柄はその地位に値しないとの見解を示した。その根拠を語っている。
米リップル社が、40超の企業・非営利組織からなる団体「Open Payments Coalition」に参加することを発表。より容易に国際送金が行える仕組みを構築し、「共通ID」をRippleNetに統合する計画だ。