SBI主導:Ripple技術を利用したスマホ向け送金アプリMoneyTapを商用化へ

SBIグループが事務局を務め、メガバンクを始めとする邦銀61行が加盟する「内外為替一元化コンソーシアム」は、米Ripple(リップル)社のxCurrentを実装した商用版:RCクラウド 2.0に接続した、スマートフォン向け送金アプリ「Money Tap(マネータップ)」を提供。銀行でもサービス対応するとしています。

リップル社やXRPに対してよく聞かれる9つの質問

Q.XRPとXRPレジャー、Rippleの違いはなんですか?XRPは、XRPレジャーから生まれた仮想通貨で、XRPレジャーは、オープンソースの分散型台帳です。そして、Rippleは会社です。Q.何社の金融機関がXRPに対応していますか?20…