麻生大臣の指摘を受け「ブロックチェーン用語を日本語にする」イベント開催、仮想通貨業界の専門家が議論
ブロックチェーン用語を日本語にしてみる6月13日(土)、仮想通貨・ブロックチェーン業界関係者と専門家を主体に「ブロックチェーン用語を日本語にしてみる」イベントがオンライン開催され、有識者による建設的な議論が交わされた。2日に行われた財政金融委員会での音喜多議員の質疑を受け、麻生大臣が「”暗号資産”という名前は怪しげに聞こえる、ステーブルコインでなく、他のわかりやすい名称を考えたら?」などという指摘を受けたものだ。
【特別企画:ブロックチェーン用語を日本語にしてみる】財政金融委員会での麻生大臣から「ステーブ...