「対象コインは5銘柄」Kraken日本法人の暗号資産取引所がサービス開始
PaywardAsia取引開始米国の暗号資産(仮想通貨)取引所Krakenの日本法人の暗号資産交換業者「PaywardAsia株式会社」が、10月22日より入出金と取引サービスを開始したことを発表した。すでに新規口座開設の手続きを終えたユーザーは、Krakenの銀行パートナーである住信SBIネット銀行を通じた日本円の入出金サービスを利用できる。取引は、ビットコイン(XBT)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコイン・キャッシュ(BCH)およびライトコイン(LTC)の5つの主要資産を対象とし...