Enjin、SDGsを推進する国連傘下組織に加入
SDGs達成を目指すEnjinNFT特化型プラットフォームやブロックチェーンゲーム開発で知られ、国内取引所にも上場しているEnjin(エンジン)が、NFT関連企業としては初めて、国連グローバル・コンパクト(UNGC)に参加したことを7月21日に発表した。UNGCは、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」達成に向けて、協力企業の支援を目的として設立された国連傘下の組織だ。Enjinは、国連のミッションである「持続可能性」と「平等性」の実現のためにNFTを活用した方法を提案しており、これまでもイーサリアムガ...