国内初のFX専業会社参入、SBI FXトレードが暗号資産CFD取引サービス開始
国内初となるFX専業会社の暗号資産CFD取引サービス参入が発表された。SBI FXトレードは31日よりビットコイン、XRP(リップル)、イーサリアムの3種類のCFD取引を開始する。対円銘柄のほか、金融商品取引業者では初となる対米ドル(USD)銘柄の取扱いがある。
国内初となるFX専業会社の暗号資産CFD取引サービス参入が発表された。SBI FXトレードは31日よりビットコイン、XRP(リップル)、イーサリアムの3種類のCFD取引を開始する。対円銘柄のほか、金融商品取引業者では初となる対米ドル(USD)銘柄の取扱いがある。
bitFlyerは、仮想通貨サービス利用率で2年連続国内首位に立ったことを報告。利用者比率ではこれまで最も多かった30-40代男性を20代男性が逆転した。
新たに金融庁に認可された仮想通貨取引所コイネージの奥山社長インタビュー。アルトコインは取り扱わず、ビットコイン一本で勝負をかける背景や、少額決済の非課税など「税制改正」に関する要望について見解を伺った。